2018年度 春の講習会の開催について

(2018.04.05 追記) LS-DYNAの開催日を5/10から5/23に変更しました。

対象者

TSUBAMEアカウントをお持ちの東工大の全学生・教職員

*UNIX入門(大岡山)・UNIX入門(すずかけ台)・Introduction to UNIX・GPUプログラミング・並列化プログラミング・Gaussian / GaussViewについては東工大関係者かどうかに関わらずTSUBAMEアカウントをお持ちのすべての方がご参加いただけます。

注意事項

  • 受講するためにはTSUBAMEのアカウントが必須となります。アカウントをまだお持ちでない場合はこちらのアカウント取得方法をご覧ください。
  • 事前にTSUBAMEポータルでパスワードの設定をしないと、講習会の会場に設置されている端末にログインできません
  • 申し込み後に参加できなくなった場合には必ずご連絡ください。当日連絡なしに開始時間に不在だった場合には自動的にキャンセル扱いとなります。無断でキャンセルされた場合、以後の講習会の受講をお断りさせていただきます。
  • 定員に達して締め切られた講習会について、キャンセル等により当日受講者の枠に余裕があった場合には先着順で当日参加が可能です。参加を希望される場合には開始時間までに会場にお越しください。
  • アプリケーションの講習会はUNIXの基本的なファイル操作等を習得していることが前提となっています。基本操作に関しての講習中の質問は進行の妨げとなる可能性がありますので、自信のない方は必ずUNIX入門を受講してから参加してください。

申し込み方法

上記の注意事項をよく読んだ上で、講習会申し込みフォームから申し込んでください。

受理しましたらセンターより受理確認のメールを送信します。メールアドレスを間違えると受理確認のメールが届きません。数日経っても受理確認のメールが届かない場合には再度申込みをしてください。

受理は先着順となります。

申し込みは各開催日の前日までとなります。ただし各講習会は開催日の一週間前の時点で参加申込者が3人以上いない場合には中止となります。
(開催日の一週間前の日が休日の場合は、その休日より前の直近の営業日の時点で参加申込者が3人以上いなければ中止となります。)

現時点の受講申込者の数はこちらから確認できます。

 

スケジュール

日時 講習会タイトル 会場 人数 内容
4/17(火)  13:30-17:00
 ※1, ※2
UNIX入門(すずかけ台) すずかけ台 S3棟 1階 情報ネットワーク演習室 20

 

4/18(水)  13:30-17:00
 ※1, ※2
UNIX入門(大岡山) 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20  

4/20(Fri) 
13:30-17:00
 ※1, ※2

Introduction to UNIX

Computer room 2 on the 3rd floor in GSIC Center 20

*This lecture class is conducted in English.

4/24(火)  13:30-17:30 並列化プログラミング 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20 本講座は実習を含みます。計算の高速化を行いたい方やインテルコンパイラーを
用いた最適化を学びたい方が対象です。
 ・コンパイラーの主要な最適化オプション概要
   -ループの最適化
  -ベクトル化
  -プロシージャ間の最適化など
・コンパイルレポート等を用いた最適化方法
・MPI/マルチスレッド対応デバッグ手順

4/25(水)   
13:30-17:00

GPUプログラミング 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

タイトル:GPUコンピューティング講習会 ~CUDAによるGPUコンピューティング入門
概要(座学): 本講座は、CUDAによるプログラミングをこれから学びたいという方が対象です。 Pascalアーキテクチャを含むNVIDIA GPUのアーキテクチャおよびGPUコンピューティングの基礎について概説します。また、CUDAの最新情報およびCUDAによる簡単なプログラムの書き方についても解説する予定です。

タイトル:CUDAハンズオン 
概要(ハンズオン): 講習会会場のPC端末から実際に学術国際情報センターのGPUスパコンTSUBAME3.0にログインして戴き、簡単なCUDAのプログラムをTSUBAME上で実行して戴く予定です。 なお、本ハンズオンはLinux上で行いますので、Linux上で簡単な操作を行った事がある方が対象です。

4/26(木)
10:00-17:00

Abaqus 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20 これから Abaqus/Standard とAbaqus/Explicit を使用して線形問題と非線形問題を解析されるユーザを対象としています。
 機能の概要, キーワードによる入力データの作成方法,ジョブの実行方法, 解析で発生する問題の解決方法,Abaqus/Viewerによる後処理,結果の見方などが説明されます。 
*この講習は講義のみです。

4/27(金)
13:30-17:30

申込者がいないため中止

Maple 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

1. Maple の紹介
2. Maple の基本構成と原理
3. Maple の基本操作方法
4. グラフの描画
5. 微積分計算と積分変換
6. 数学計算(1)(代数方程式、微分方程式の解法)
7. 数学計算(2)(線形代数の計算)
8. その他の機能(GUIアプリケーション開発等)

5/8(火)
13:30-16:30

Mathematica 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

" 前半(3時間程度):チュートリアル(ハンズオン)
 後半(30分程度) :Mathematica を使った機械学習*
          (Mathematica の統計解析技術によるデータ分析)

*Mathematicaチュートリアル(初級:ハンズセミナー)
 数値計算:高精度な計算結果を保証。
・数式処理:微分方程式の数値解法にてグラフ化が可能。
・グラフ表示:近似曲線の表示。
・file処理:.xls/.xlsxや、.txt/.jpg/.pdf/.png/.tiff
 などの読み込み。または、書き出し。
・パラメータ処理によるアニメーション。

開催時間:約3時間半"

5/9(水)  13:30-16:30 Gaussian / GaussView 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

・量子化学計算概要
・Gaussian入力データの構成と作成方法
・GaussViewによる結果解析
・実行例
 - 構造最適化
 - 振動計算とスペクトル
 - 溶媒効果など
・Q&A

開催時間:約3時間半

5/11(金)
10:00-17:00

ANSYS構造解析 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

"構造解析では、様々な外力や内力により構造物の状態を定量的に把握し分析します。
本セミナーでは、ANSYS Mechanicalを用いて構造解析を考えていらっしゃる方を対象に、
解析設定から結果評価までの操作を体験いただけます。

セミナー内容
ANSYS Workbenchの説明
ANSYS Mechanicalでのプリプロセス(ジオメトリの読み込み、接触設定、メッシュ設定)
ANSYS Mechanicalでの解析設定(静的線形解析、固有値解析、伝熱解析、連成解析)"

5/15(火)
13:30-17:00

Amber 学術国際情報センター 3階 第1実習室 20 分子動力学計算概要
・二重らせんDNA: polyA-polyTの設定
・構造最適化と分子動力学計算
 -気相中
 -仮想溶媒
 -実溶媒中
・実例
・Q&A

5/16(水)   13:30-17:00

ANSYS電磁界解析 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D のいずれかを初めて使用するユーザー様向けです。Desktop(ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D 共通)で使用される基本概念と用語について学習します。基本例題を使ってモデルを作成し、各種設定から解析までの流れを習得します。

セミナー内容
ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D の基本機能
・ 解析手法とアダプティブオートメッシュ
 ・ 設定と解析の流れ
解析モデルの作成
・ Desktop 画面構成
・ プロジェクト
 ・ 基本形状の作成
・ 図形の移動・コピー、演算
・ モデルインポートとその修正
・ 材料特性の設定
・ 境界条件
・ 解析設定

また、こちらの参加者には弊社の電磁界解析(HFSS、Q3D、Maxwellの
 いずれか一つの定期コースにご参加可能です。(先着順)

5/17(木)
10:00-17:00

ANSYS流体解析 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

流体解析では、いくつかの演習を通してANSYS Fluent の基本機能の習得を目標とします。また、
モデリング上の注意事項、CFD 解析の基本手順などについてもご説明いたします。

セミナー内容
ANSYSプリ製品、ANSYS Fluent、ANSYS CFD-Post の基本的な入出力操作
ANSYS Fluent の機能紹介
ソルバー設定、物性値、境界条件
乱流モデル、伝熱

5/18(金)
10:00-17:00
Discovery Studio 学術国際情報センター 3階 第1実習室 20 ・DSを使ったことが無い方への、DS紹介とハンズオンでのVisualizerの基本操作
・CHARMm分子動力学の基礎
・ドッキングシミュレーション

5/22(火)
10:00-17:00

AVS
学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

AVS/Express入門

<内容>
解析・実験・計測で得たデータに様々な可視化手法を適用し
画像や動画を作成できる汎用可視化ソフトウェア
AVS/Expressの使い方を演習型式で紹介します。
・AVS/Expressの基本操作
・基本可視化(断面表示、離散点表示、等値面等)
・可視化結果を画像、動画として保存する
・流体データの可視化(矢印、流線、粒子アニメーション)
・分子データの可視化(Gaussian, PDB, LAMMPS, VASP の表示)

http://www.cybernet.co.jp/avs/products/avsexpress/

5/23(水)   13:30-17:30

LS-DYNA 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20 ハンズオンセミナーとなります。

5/24(木)   10:00-17:00

Schrodinger 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20 "・Maestro 11の基本操作: 各種可視化・描画機能、重ね合わせ機能、解析機能の紹介
・Protein Preparation WizardによるPDBからのシミュレーション用モデルの準備
・2Dリガンドデータベースからドッキング用に最適化された3次元構造データの準備
・Glideによるドッキングスタディー
 ・各種ドッキングポーズの解析機能について"

5/25(金)
10:00-17:00

MSC Nastran/Patran

学術国際情報センター 3階 第2実習室

20 ・Patranの機能と特徴
・MSC Nastranの機能と特徴
・有限要素モデルの作成方法
・荷重条件・境界条件の指定方法
・MSC Nastranの実行方法
・ポストプロセッシング
・他

5/29(火)
10:00-17:00

Materials Studio 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20 ・Visualizer
・Amorp/ForcitelPlus/Compass
・CASTEP/Dmol3
・Reflex

5/30(水)   14:00-17:00

COMSOL 学術国際情報センター 3階 第2実習室 20

○考え方の説明
はじめてのCOMSOLまたは、入門・初級からいくつか課題をピックアップし、物理現象をCOSMOL
Multiphysicsで解く考え方を、以下のような手順を追って説明します。

単一物理とともに、連成解析の課題も扱い、今後の研究や教育に意義ある時間を参加者とともに共有します。

1.問題の定義と分析
2.COMSOL Multiphysicsにおける表現
3.COMSOL Multiphysicsにおける操作

はじめに、問題を定義した後にその内容を分析します。その次に、定
義・分析した問題をCOMSOLMultiphysics上の表現で置き換えます。最後に、COMSOLMultiphysicsで操作して、問題を解きます。

○参加対象
卒論・修論等の学生または、ポスドク・助教の先生方を対象として想定しております。

〇配布テキスト内容と対象課題
・COMSOL Multiphysicsの特徴である各種物理分野のサンプルモデルであるapplication
library:AC/DC、RF、光、MEMS、CFD、化学反応工学、電気化学、腐食などの紹介をします。
・配布テキスト内容の全体の紹介と、定められた時間から(1)と(3)を重点課題として説明させて頂きます。
(1)片持ちばりの自重を考慮した構造変形解析
(2)薄膜の電気抵抗
(3)伝熱を伴う流体流れ(双方向連成と一方向連成)
(4)流体と構造の連成解析(FSI解析)、移動メッシュ(ALE)
(5)音響と構造の連成解析
・時間があれば上記課題の一つを選んで、ユーザアプリケーションに作成し直す機能:Application Builderの紹介をいたします。

〇操作内容
・ ソフトの構造などと全体の流れの紹介
・ ユーザーインターフェースの説明
・ 形状(COMSOLでの独自生成か、CADデータの取り込み)
・ 物性値の入力
・ メッシュの自動生成
・ 各種の境界条件の設定
・ 計算実行と各種アウトプット
・ 当該シミュレーションを振り返り、入力内容・計算結果のすべての内容また
は選択した内容のレポートする機能の紹介

〇質疑応答

※1  講義内容は同じなので、どれか1日の参加で結構です。

※2  受講申込者が1人以上で開催されます。