ログインノードでCPUを占有する利用は行わないでください

2017.11.2

ログインノード(login, login0, login1)でCPUを占有するプログラムを実行しないでください。並列計算、長時間な計算は計算ノードを利用してください(qsub/qrshコマンドを利用する)。以下に判断の目安を例示します。ここで許可されている、もしくは触れていない項目についても、他ユーザの利用の妨げとなっているプログラムについては、システム管理者の判断で予告なく停止・削除させていただきます。

ログインノードは一度に100ユーザ以上が利用します。(学内、学外ユーザ含め)
自分のプログラムは軽量だから実行しても良い、という認識のユーザが増えるとログインノードが停止します。
プロセスあたりのCPU使用率が100%しか使わないから軽量であると数十人が考えた場合は、規則の厳格化が必要になります。
(下記の基本的に問題ないことを除く)

計算機システムの管理若しくは運用に重大な支障を生じさせた場合は利用細則第10条に該当し、同細則第14条のとおりに対応させていただきます。

基本的には問題ないこと
・ファイルの転送・展開 (scp, sftp, rsync, tarなど)
・プログラムのコンパイル(ただし並列コンパイルなど多数の資源を一度に使う場合は計算ノードをご利用ください)

行わないで欲しいこと
・ISVアプリケーション(例: MATLAB, AMBER等)による計算の実行
・Freeアプリケーション(例:WRF,Gromacs,svm-train,a.out等)による計算の実行
・10分を超えるプログラムの実行(転送を除く)
・並列処理を行うプログラム(pythonによるものやMPIを含む)の実行
・メモリを大量に消費するプログラムの実行
・多数のプロセスの同時実行
・その他、CPUに長時間負荷がかかる作業

関連リンク:

FAQ:TSUBAME2.5とTSUBAME3.0の主な違いについて(ログインノード・計算ノードの利用)