2019年度  春の講習会の開催について

 

対象者

TSUBAMEアカウントをお持ちの東工大の全学生・教職員

*UNIX入門(大岡山)・UNIX入門(すずかけ台)・Introduction to UNIX・GPUプログラミング・並列化プログラミング・ TSUBAME3利用法・ TSUBAME3ストレージ ・Gaussian / GaussViewについては東工大関係者かどうかに関わらずTSUBAMEアカウントをお持ちのすべての方がご参加いただけます。

注意事項

  • 受講するためにはTSUBAMEのアカウントが必須となります。アカウントをまだお持ちでない場合はこちらのアカウント取得方法をご覧ください。
  • 東工大ポータルにログインして "TSUBAMEポータル" と "教育用電子計算機システム(学内限定)" の両方で事前にパスワードの設定をしておいてください。
  • 申し込み後に参加できなくなった場合には必ずご連絡ください。当日連絡なしに開始時間に不在だった場合には自動的にキャンセル扱いとなります。無断でキャンセルされた場合、以後の講習会の受講をお断りさせていただきます。
  • アプリケーションの講習会はUNIXの基本的なファイル操作等を習得していることが前提となっています。基本操作に関しての講習中の質問は進行の妨げとなる可能性がありますので、自信のない方は必ずUNIX入門を受講してから参加してください。

申し込み方法

上記の注意事項をよく読んだ上で、講習会申し込みフォームから申し込んでください。

受理しましたらセンターより受理確認のメールを送信します。メールアドレスを間違えると受理確認のメールが届きません。数日経っても受理確認のメールが届かない場合には再度申込みをしてください。

受理は先着順となります。

申し込みは各開催日の前日までとなります。ただし各講習会は開催日の一週間前の時点で参加申込者が3人以上いない場合には中止となります。(ゴールデンウィークの関係上例年より早い日程で中止になる可能性があるので注意願います。)
(開催日の一週間前の日が休日の場合は、その休日より前の直近の営業日の時点で参加申込者が3人以上いなければ中止となります。)

現時点の受講申込者の数はこちらから確認できます。

 

スケジュール

日時 講習会タイトル 会場 人数 内容
4/10(水)  13:30-17:00
 ※1, ※2
UNIX入門(大岡山)

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

 

4/12(Fri)  13:30-17:00
 

 

Introduction to UNIX

 

Computer room 2 on the 3rd floor in GSIC Center

20 *This lecture class is conducted in English.

4/15(月) 
13:30-17:00
 ※1, ※2

UNIX入門(すずかけ台)

すずかけ台 S3棟 1階 情報ネットワーク演習室 20

 

4/16(火)  13:30-17:00
 ※1, ※2

 

並列化プログラミング

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

本講座は実習を含みます。計算の高速化を行いたい方やインテルコンパイラーを
用いた最適化を学びたい方が対象です。
  ・コンパイラーの主要な最適化オプション概要
    -ループの最適化
  -ベクトル化
  -プロシージャ間の最適化など
・コンパイルレポート等を用いた最適化方法
・MPI/マルチスレッド対応デバッグ手順
 ・最新 OpenMP 規格の概要と使い方

 

4/22(月)   
10:00-17:00

MSC Nastran/Patran

学術国際情報センター 2階

会議室

20

[概要]
初めて有限要素法を利用する方を対象に解析のイメージをつかんでもらいます。
Patran(プリポスト)の操作と、MSC Nastran(ソルバー)での解析実行を演習します。

[内容]
・有限要素法概要
・線形/非線形構造解析の基礎
・振動解析の基礎
・Patranの機能と特徴
・MSC Nastranの機能と特徴
・応力解析実習
・固有振動解析実習
・QA

実習は、Patranの操作説明、形状作成、解析設定、実行、結果表示を含み、
一連の流れで構造解析が実施できる内容となっております。初めての方でも、
画面やテキストを見ながら操作が可能です。

4/23(火)   
13:30-17:00

 

ANSYS電磁界解析

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D のいずれかを初めて使用するユーザー様向けです。Desktop(ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D 共通)で使用される基本概念と用語について学習します。基本例題を使ってモデルを作成し、各種設定から解析までの流れを習得します。

セミナー内容
ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D の基本機能
・ 解析手法とアダプティブオートメッシュ
 ・ 設定と解析の流れ
解析モデルの作成
・ Desktop 画面構成
・ プロジェクト
 ・ 基本形状の作成
・ 図形の移動・コピー、演算
・ モデルインポートとその修正
・ 材料特性の設定
・ 境界条件
・ 解析設定

また、こちらの参加者には弊社の電磁界解析(HFSS、Q3D、Maxwellの
 いずれか一つの定期コースにご参加可能です。(先着順)

4/24(水)   
13:30-17:00

Mathematica

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

「今回のセミナーでは、最新のMathematicaをはじめとするWolfram
テクノロジーを,授業やご研究でご利用いただくための具体的な方法に
ついてご紹介いたします

セミナー詳細:
講師;ウルフラムリサーチアジアリミティッド セールスエンジニア
   丸山耕司様 (Koji Maruyama, Wolfram Research Asia Limited)
**************************
- 使ってみよう! 煩わしい手計算や可視化はすべてMathematicaにおまかせ!-
  ワークフローの概観
  自由形式入力とWolfram|Alphaの統合
  記号処理と数値計算
              線形代数(ベクトル・行列計算)
              微分積分
              常・偏微分方程式(解析解,数値解)
 可視化
   2D・3Dプロット,アニメーション作成
              インタラクティブなプロット作成
- 機械学習も簡単!
  簡単なニューラルネットワークの組み方
              
- データ解析もおまかせ!
              外部データ(数値,画像,Excelデータ,音声,etc.)の
              取込み,回帰分析,統計解析
その他

 

4/25(木)   
10:00-17:00

申込者がいないため中止

Schrodinger

学術国際情報センター 3階

(午前)第2実習室(午後)第1実習室

20

"・Maestro 11の基本操作: 各種可視化・描画機能、重ね合わせ機能、解析機能の紹介
・Protein Preparation WizardによるPDBからのシミュレーション用モデルの準備
・2Dリガンドデータベースからドッキング用に最適化された3次元構造データの準備
・Glideによるドッキングスタディー
 ・各種ドッキングポーズの解析機能について"

5/7(火)   10:00-17:00

AVS

学術国際情報センター 2階

会議室

20

AVS/Express入門

<内容>
解析・実験・計測で得たデータに様々な可視化手法を適用し
画像や動画を作成できる汎用可視化ソフトウェア
AVS/Expressの使い方を演習型式で紹介します。
・AVS/Expressの基本操作
・基本可視化(断面表示、離散点表示、等値面等)
・可視化結果を画像、動画として保存する
・流体データの可視化(矢印、流線、粒子アニメーション)
・分子データの可視化(Gaussian, PDB, LAMMPS, VASP の表示)

http://www.cybernet.co.jp/avs/products/avsexpress/

5/8(水)   13:30-16:00 GPUプログラミング

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

タイトル:GPUコンピューティング講習会 ~CUDA及び Open ACCによるGPUコンピューティング入門

概要(座学): 本講座は、CUDAまたはOpen ACCによるプログラミングをこれから学びたいという方が対象です。
Pascalアーキテクチャを含むNVIDIA GPUのアーキテクチャおよびGPUコンピューティングの基礎について概説します。
また、CUDA、Open ACCの最新情報およびCUDA、Open ACC(参加者が選択可能)による簡単なプログラムの実習を行います。
※ 現在使っている開発言語について事前に回答してください(Fortran / C,C++)

概要(実習):本実習は、これからCUDAまたはOpen ACC を使ったGPUコンピューティングをはじめたい方が対象です。
TSUBAME3.0にログインして、簡単なプログラムを実行します。 CUDA、Open ACCのいずれかをプログラムを参加者が選択し、
ご自身で実行します。不明点、聞きたいことがあれば、その場でエヌビディアエンジニアがお答えします。

5/10(金)   10:00-17:00

ANSYS構造解析

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

"構造解析では、様々な外力や内力により構造物の状態を定量的に把握し分析します。
本セミナーでは、ANSYS Mechanicalを用いて構造解析を考えていらっしゃる方を対象に、
解析設定から結果評価までの操作を体験いただけます。

セミナー内容
ANSYS Workbenchの説明
ANSYS Mechanicalでのプリプロセス(ジオメトリの読み込み、接触設定、メッシュ設定)
ANSYS Mechanicalでの解析設定(静的線形解析、固有値解析、伝熱解析、連成解析)"

5/14(火)   10:00-17:00

Abaqus

学術国際情報センター 3階

会議室

20

これから Abaqus/Standard とAbaqus/Explicit を使用して線形問題と非線形問題を解析されるユーザを対象としています。
 機能の概要, キーワードによる入力データの作成方法,ジョブの実行方法, 解析で発生する問題の解決方法,Abaqus/Viewerによる後処理,結果の見方などが説明されます。 

*この講習は講義のみです。

5/15(水)  13:30-17:00 COMSOL

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

○考え方の説明
はじめてのCOMSOLまたは、入門・初級からいくつか課題をピックアップし、物理現象をCOSMOL
Multiphysicsで解く考え方を、以下のような手順を追って説明します。

単一物理とともに、連成解析の課題も扱い、今後の研究や教育に意義ある時間を参加者とともに共有します。

1.問題の定義と分析
2.COMSOL Multiphysicsにおける表現
3.COMSOL Multiphysicsにおける操作

はじめに、問題を定義した後にその内容を分析します。その次に、定
義・分析した問題をCOMSOLMultiphysics上の表現で置き換えます。最後に、COMSOLMultiphysicsで操作して、問題を解きます。

○参加対象
卒論・修論等の学生または、ポスドク・助教の先生方を対象として想定しております。

〇配布テキスト内容と対象課題
・COMSOL Multiphysicsの特徴である各種物理分野のサンプルモデルであるapplication
library:AC/DC、RF、光、MEMS、CFD、化学反応工学、電気化学、腐食などの紹介をします。
・配布テキスト内容の全体の紹介と、定められた時間から(1)と(3)を重点課題として説明させて頂きます。
(1)片持ちばりの自重を考慮した構造変形解析
(2)薄膜の電気抵抗
(3)伝熱を伴う流体流れ(双方向連成と一方向連成)
(4)流体と構造の連成解析(FSI解析)、移動メッシュ(ALE)
(5)音響と構造の連成解析
・時間があれば上記課題の一つを選んで、ユーザアプリケーションに作成し直す機能:Application Builderの紹介をいたします。

〇操作内容
・ ソフトの構造などと全体の流れの紹介
・ ユーザーインターフェースの説明
・ 形状(COMSOLでの独自生成か、CADデータの取り込み)
・ 物性値の入力
・ メッシュの自動生成
・ 各種の境界条件の設定
・ 計算実行と各種アウトプット
・ 当該シミュレーションを振り返り、入力内容・計算結果のすべての内容また
は選択した内容のレポートする機能の紹介

〇質疑応答

5/17(金)   13:30-17:00 Amber

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

分子動力学計算概要
・二重らせんDNA: polyA-polyTの設定
・構造最適化と分子動力学計算

-気相中
 -仮想溶媒
 -実溶媒中
・実例
・Q&A

5/20(月)   10:00-17:00

ANSYS流体解析

学術国際情報センター 2階

会議室

20

流体解析では、いくつかの演習を通してANSYS Fluent の基本機能の習得を目標とします。また、
モデリング上の注意事項、CFD 解析の基本手順などについてもご説明いたします。

セミナー内容
ANSYSプリ製品、ANSYS Fluent、ANSYS CFD-Post の基本的な入出力操作
ANSYS Fluent の機能紹介
ソルバー設定、物性値、境界条件
乱流モデル、伝熱

5/21(火)   13:30-15:20

TSUBAME3利用法

学術国際情報センター 3階

第2実習室

40

コンテナの基本的な使い方

 TSUBAMEでのジョブ投入の基本的なやりかた

5/21(火)   15:30-17:30

TSUBAME3ストレージ

学術国際情報センター 3階

第2実習室

40

Lustreの効率的な利用方法

5/22(水)   13:30-17:00 Maple

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

・Mapleとは
・Mapleの基本操作
・グラフの描画
・基本数学
・微積分・積分変換
・線形代数
・微分方程式
・アプリケーション

5/24(金)   13:30-17:00

LS-DYNA

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

LS-DYNAの概要を説明した後、LS-DYNAに付属しているプリ・ポストシステムで
あるLS-PrePostを用いた実習を行います。

実習内容はメッシュの作成と解析条件の設定、LS-DYNAの実行および結果処理までの
一連のオペレーションを含みます。

1.CADデータからのメッシュ作成
2.LS-DYNA以外のメッシュデータの読み込みと変換
3.LS-DYNAの解析条件設定と実行
4.解析結果の確認

5/28(火)   11:00-16:00

 

Gaussian / GaussView

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

・量子化学計算概要
・Gaussian入力データの構成と作成方法
・GaussViewによる結果解析

・実行例
 - 構造最適化
 - 振動計算とスペクトル
 - 溶媒効果など
・Q&A

開催時間:約3時間半

5/30(木)   10:00-17:00

Discovery Studio

学術国際情報センター 3階

(午前)第2実習室(午後)第1実習室

20 ・DSを使ったことが無い方への、DS紹介とハンズオンでのVisualizerの基本操作
・CHARMm分子動力学の基礎
・ドッキングシミュレーション
5/31(金)   10:00-17:00 Materials Studio

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20 ・Visualizer
・Amorp/ForcitelPlus/Compass
・CASTEP/Dmol3
・Reflex

※1  講義内容は同じなので、どれか1日の参加で結構です。

※2  受講申込者が1人以上で開催されます。