2019年度  秋の講習会の開催について

(2019/10/9 追記) 調整中となっていた Maple, Schrodinger, Abaqus の開催日時が確定しました。

(2019/10/16 追記) 国プロアプリ講習会のURLを記載しました。

対象者

TSUBAMEアカウントをお持ちの東工大の全学生・教職員

*TSUBAME利用法入門編(Linux基礎)(大岡山)・TSUBAME利用法入門編(Linux基礎)(すずかけ台)・Introduction to TSUBAME(Linux basics)・GPUプログラミング・並列化プログラミング・ TSUBAME3利用法・ TSUBAME3ストレージ ・Gaussian / GaussViewについては東工大関係者かどうかに関わらずTSUBAMEアカウントをお持ちのすべての方がご参加いただけます。

注意事項

  • 受講するためにはTSUBAMEのアカウントが必須となります。アカウントをまだお持ちでない場合はこちらのアカウント取得方法をご覧ください。
  • 東工大ポータルにログインして "TSUBAMEポータル" と "教育用電子計算機システム(学内限定)" の両方で事前にパスワードの設定をしておいてください。
  • 申し込み後に参加できなくなった場合には必ずご連絡ください。当日連絡なしに開始時間に不在だった場合には自動的にキャンセル扱いとなります。無断でキャンセルされた場合、以後の講習会の受講をお断りさせていただきます。
  • アプリケーションの講習会はLinuxの基本的なファイル操作等を習得していることが前提となっています。基本操作に関しての講習中の質問は進行の妨げとなる可能性がありますので、自信のない方は必ずTSUBAME利用法 入門編(Linux基礎)を受講してから参加してください。

申し込み方法

上記の注意事項をよく読んだ上で、講習会申し込みフォームから申し込んでください。

受理しましたらセンターより受理確認のメールを送信します。(注意)自動返信ではありません。メールアドレスを間違えると受理確認のメールが届きません。数日経っても受理確認のメールが届かない場合には再度申込みをしてください。

受理は先着順となります。

申し込みは各開催日の前日までとなります。ただし各講習会は開催日の一週間前の時点で参加申込者が3人以上いない場合には中止となります。
(開催日の一週間前の日が休日の場合は、その休日より前の直近の営業日の時点で参加申込者が3人以上いなければ中止となります。)

現時点の受講申込者の数はこちらから確認できます。

国プロアプリの講習会について

HPCIでTSUBAME3.0へインストールした国プロアプリのうち下記のものについて東工大にて講習会を開催することになりました。参加制限は特になく、HPCIユーザ、学内ユーザ以外にも産業利用を含む学外ユーザも参加可能です。

アプリ:PHASE/0
時間 :午後
日程 :11月25日

アプリ:ABINIT-MP
時間 :午後
日程 :令和2年1月28日

詳細・申し込み・お問い合わせは下記URLからお願いします。(※本サイトからは申し込みできません。)
( PHASE/0  https://postk6.t.u-tokyo.ac.jp/event/20191125.html
  ABINIT-MP  https://postk6.t.u-tokyo.ac.jp/event/20200128.html

スケジュール

日時 講習会タイトル 会場 人数 内容
10/15(火)  13:30-17:00
 ※1, ※2
TSUBAME利用法 入門編(Linux基礎)(大岡山)

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

 

10/16(Wed)  13:30-17:00
 

 

Introduction to TSUBAME(Linux basics)

 

Computer room 1 on the 3rd floor in GSIC Center

20 *This lecture class is conducted in English.

10/18(金) 
13:30-17:00
 ※1, ※2

TSUBAME利用法 入門編(Linux基礎)(すずかけ台)

すずかけ台 S3棟 1階 情報ネットワーク演習室 20

 

10/23(水)   13:30-16:00

 

GPUプログラミング

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

タイトル:GPUコンピューティング講習会 ~CUDA及び Open ACCによるGPUコンピューティング入門

概要(座学): 本講座は、CUDAまたはOpen ACCによるプログラミングをこれから学びたいという方が対象です。
Pascalアーキテクチャを含むNVIDIA GPUのアーキテクチャおよびGPUコンピューティングの基礎について概説します。
また、CUDA、Open ACCの最新情報およびCUDA、Open ACC(参加者が選択可能)による簡単なプログラムの実習を行います。
※ 現在使っている開発言語について事前に回答してください(Fortran / C,C++)

概要(実習):本実習は、これからCUDAまたはOpen ACC を使ったGPUコンピューティングをはじめたい方が対象です。
TSUBAME3.0にログインして、簡単なプログラムを実行します。 CUDA、Open ACCのいずれかをプログラムを参加者が選択し、
ご自身で実行します。不明点、聞きたいことがあれば、その場でエヌビディアエンジニアがお答えします。

10/24(木)   10:00-17:00

申込者がいないため中止

Schrodinger

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

"・Maestro 11の基本操作: 各種可視化・描画機能、重ね合わせ機能、解析機能の紹介
・Protein Preparation WizardによるPDBからのシミュレーション用モデルの準備
・2Dリガンドデータベースからドッキング用に最適化された3次元構造データの準備
・Glideによるドッキングスタディー
 ・各種ドッキングポーズの解析機能について"

10/25(金)  13:30-17:00
 ※1, ※2

 

並列化プログラミング

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

本講座は実習を含みます。計算の高速化を行いたい方やインテルコンパイラーを
用いた最適化を学びたい方が対象です。
  ・コンパイラーの主要な最適化オプション概要
    -ループの最適化
  -ベクトル化
  -プロシージャ間の最適化など
・コンパイルレポート等を用いた最適化方法
・MPI/マルチスレッド対応デバッグ手順
 ・最新 OpenMP 規格の概要と使い方

 

10/28(月)   13:30-15:20

TSUBAME3利用法

学術国際情報センター 3階

第1実習室

40

コンテナの基本的な使い方

 TSUBAMEでのジョブ投入の基本的なやりかた

10/28(月)   15:30-17:30

TSUBAME3ストレージ

学術国際情報センター 3階

第1実習室

40

Lustreの効率的な利用方法

10/29(火)   13:30-17:00

 

COMSOL

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

1.COMSOL Multiphysics®の概要紹介

2.COMSOL Multiphysics®を用いて単一及び複数物理現象を
  解析する方法を入門レベルの課題を通じて学習します。
 
  課題2つは当日冒頭で挙手にて希望をとり決定いたします。
  なお、COMSOLの基本操作は物理分野を問わず同じですので、
 本セミナーで基本的な操作方法をご習得していただければ、
 異なる物理分野のご解析にもご活用いただけます。
 
 ◎課題候補
 ・単一物理現象の解析
  (1)片持ちばりの構造変形解析
  (2)薄膜の電気抵抗
 
 ・複数物理現象の解析
  (3)伝熱を伴う流体流れ
  (4)流体と構造の連成解析
  
  上記課題以外に解析事例を紹介いたします。

3.質疑応答

10/30(水)   13:30-17:00 Amber

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

分子動力学計算概要
・二重らせんDNA: polyA-polyTの設定
・構造最適化と分子動力学計算

-気相中
 -仮想溶媒
 -実溶媒中
・実例
・Q&A

11/7(木)   11:00-16:00

 

Gaussian / GaussView

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

AM :GaussView、PM:Gaussianです。
 開催時間:午前11:00-12:30(1.5) 、午後13:30-16:00(2.5h)
---
【講習内容】
(GaussView)
・GaussView を使った Gaussian 入力データの作成
・ジョブの実行
・GaussView で計算結果を表示
(Gaussian)
・Gaussian 16 の概要
・入力データの構成と作成方法
・分子構造の指定
・実行例
   - エネルギー一点計算
   - 構造最適化
   - 振動計算とスペクトル
   - 溶媒効果
   - 遷移状態の判定
・トラブルの対処
   - 陥りやすい問題とエラーの対処

11/11(月)   
13:30-16:00

申込者が3人未満のため中止

Mathematica

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

【講義内容】
 [1].Mathematicaの基本機能
 [2].Mathematicaでシミュレーション
 [3].Mathematicaでフィッティング
 [4].Mathematicaの動画を保存する
 [5].Mathematicaで巡回セールスマン問題
 [6].Mathematicaでつくる画像処理のいろいろ                       
 +質疑応答。

 

11/12(火)   10:00-17:00

申込者が3人未満のため中止

AVS

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

AVS/Express入門
※ http://www.cybernet.co.jp/avs/products/avsexpress/ へのリンクをお願いします。

<内容>
解析・実験・計測で得たデータに様々な可視化手法を適用し
画像や動画を作成できる汎用可視化ソフトウェア
AVS/Expressの使い方を演習型式で紹介します。
・AVS/Expressの基本操作
・基本可視化(断面表示、離散点表示、等値面等)
・可視化結果を画像、動画として保存する
・流体データの可視化(矢印、流線、粒子アニメーション)
・分子データの可視化(Gaussian, PDB, LAMMPS, VASP の表示)

 

11/13(水)   13:30-17:00

申込者が3人未満のため中止

LS-DYNA

学術国際情報センター 3階

第1実習室

 

20

LS-DYNAの概要説明を交えながらLS-DYNAに付属しているプリ・ポスト
システムであるLS-PrePostを用いた実習を行います。

1.LS-PREPOSTによるメッシュ作成
2.LS-DYNAの解析条件設定と実行
3.解析結果の確認

11/14(木)   
10:00-17:00

申込者が3人未満のため中止

MSC Nastran/Patran

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

[概要]
初めて有限要素法を利用する方を対象に解析のイメージをつかんでもらいます。
Patran(プリポスト)の操作と、MSC Nastran(ソルバー)での解析実行を演習します。

[内容]
・有限要素法概要
・線形/非線形構造解析の基礎
・振動解析の基礎
・Patranの機能と特徴
・MSC Nastranの機能と特徴
・応力解析実習
・固有振動解析実習
・QA

実習は、Patranの操作説明、形状作成、解析設定、実行、結果表示を含み、
一連の流れで構造解析が実施できる内容となっております。初めての方でも、
画面やテキストを見ながら操作が可能です。

11/15(金)
13:30-17:00

 

ANSYS電磁界解析

学術国際情報センター 3階

第2実習室

20

ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D のいずれかを初めて使用するユーザー様向けです。Desktop(ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D 共通)で使用される基本概念と用語について学習します。基本例題を使ってモデルを作成し、各種設定から解析までの流れを習得します。

セミナー内容
ANSYS HFSS / ANSYS Q3D Extractor / ANSYS Maxwell 3D の基本機能
・ 解析手法とアダプティブオートメッシュ
 ・ 設定と解析の流れ
解析モデルの作成
・ Desktop 画面構成
・ プロジェクト
 ・ 基本形状の作成
・ 図形の移動・コピー、演算
・ モデルインポートとその修正
・ 材料特性の設定
・ 境界条件
・ 解析設定

また、こちらの参加者にはアンシス・ジャパン(株)の電磁界解析(HFSS、Q3D、Maxwellの
 いずれか一つの定期コースにご参加可能です。(先着順)

11/19(火)
13:30-17:00

 

Maple

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

・Mapleとは
・Mapleの基本操作
・グラフの描画
・基本数学
・微積分・積分変換
・線形代数
・微分方程式
・アプリケーション

11/20(水)   10:00-17:00

 

Discovery Studio

学術国際情報センター 3階

会議室

20 ・DSを使ったことが無い方への、DS紹介とハンズオンでのVisualizerの基本操作
・CHARMm分子動力学の基礎
・ドッキングシミュレーション

11/21(木)   10:00-17:00

ANSYS構造解析

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

"構造解析では、様々な外力や内力により構造物の状態を定量的に把握し分析します。
本セミナーでは、ANSYS Mechanicalを用いて構造解析を考えていらっしゃる方を対象に、
解析設定から結果評価までの操作を体験いただけます。

セミナー内容
ANSYS Workbenchの説明
ANSYS Mechanicalでのプリプロセス(ジオメトリの読み込み、接触設定、メッシュ設定)
ANSYS Mechanicalでの解析設定(静的線形解析、固有値解析、伝熱解析、連成解析)"

11/22(金)   10:00-17:00

ANSYS流体解析

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

流体解析では、いくつかの演習を通してANSYS Fluent の基本機能の習得を目標とします。また、
モデリング上の注意事項、CFD 解析の基本手順などについてもご説明いたします。

セミナー内容
ANSYSプリ製品、ANSYS Fluent、ANSYS CFD-Post の基本的な入出力操作
ANSYS Fluent の機能紹介
ソルバー設定、物性値、境界条件
乱流モデル、伝熱

11/26(火)   10:00-17:00 Materials Studio

学術国際情報センター 2階

第1実習室

20 ・Visualizer
・Amorp/ForcitelPlus/Compass
・CASTEP/Dmol3
・Reflex

11/27(水)   10:00-17:00

 

ABAQUS

学術国際情報センター 3階

第1実習室

20

これから Abaqus/Standard とAbaqus/Explicit を使用して線形問題と非線形問題を解析されるユーザを対象としています。
 機能の概要, キーワードによる入力データの作成方法,ジョブの実行方法, 解析で発生する問題の解決方法,Abaqus/Viewerによる後処理,結果の見方などが説明されます。 

*この講習は講義のみです。

※1  講義内容は同じなので、どれか1日の参加で結構です。

※2  受講申込者が1人以上で開催されます。