7月末でのアプリケーションのライセンス期限切れと更新に伴う利用不可期間について(8/1 17:10更新)

2022.07.25

(2022.0801 17:10 更新:Intel Compilerの対応が完了しました。)
(2022.0801 17:10 更新:ANSYSのライセンスに不具合があり、ANSYS HFSS等の機能が利用できません。)新しいライセンスではANSYS 2019以前のバージョンは正常に動作しなくなりました。最新版をご利用ください
(2022.08.01 11:30 更新:Schrodingerの対応が完了しました。)
(2022.07.29 16:50 更新:ANSYSの対応が完了しました。)
(2022.07.29 13:35 更新:Intel Compilerは8/1に更新予定です。)
(2022.07.29 12:15 更新:AVSの対応が完了しました。)
(2022.07.29 12:15 更新:Materials Studio/Discovery Studioの対応が完了しました。)
(2022.07.29 9:30 更新:MSCの対応が完了しました。)
(2022.07.29 9:30 更新:Schrodingerは新しいライセンスが8/1より有効となるので8/1に更新予定です。)
(2022.07.27 更新:Abaqusの対応が完了しました。)
(2022.07.26 更新:intel compiler の状況が変更となりました)
(2022.07.26 15:30 更新:LS-DYNAの対応が完了しました)

今月末にライセンスの有効期限を迎える各アプリケーションについて、7/25以降順次個別の予告を行わずライセンスの更新作業を実施いたします。
各停止期間は数分から30分程度になりますが、この際に一時的にアプリケーションの利用ができないことや利用中のアプリケーションの停止、ジョブの投入失敗などが生じる可能性があります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

本来、ライセンスの停止を伴う作業を行う場合にはお知らせから1週間程度空けて作業を実施いたしますが、今回は対象となるアプリケーションが多数あり、ライセンスの準備状況も異なるため、準備のできたアプリケーションから随時実施いたします点はご容赦ください。
また、一部アプリケーションについて、有効期限が切れる7月末までにライセンス更新が間に合わず、8/1以降利用できないアプリケーションが出る可能性があります。
各アプリケーションの更新状況・見込みについては、状況が判明したものから本記事でお知らせいたします。

7月末で有効期限が切れるアプリケーションの対応状況

アプリケーション名 対応状況
Abaqus 対応済み(7/27 17:30)
ANSYS 対応済み、一部不具合あり 2019以前は利用不可(8/1 17:10)
AVS 対応済み(7/29 12:15)
LS-DYNA 対応済み(7/26 15:30)
MSC 対応済み(7/29 09:30)
Materials Studio/Discovery Studio 対応済み(7/29 12:15)
Schrodinger 対応済み(8/1 11:30)
intel compiler
(2020update4まで、moduleバージョンが16~19で始まるもの)
対応済み(8/1 17:10)

 

8月以降も利用可能なアプリケーション一覧

  • intel compiler (2021.1以降、moduleバージョンが21で始まるもの)
  • pgi complier
  • allinea forge
  • AMBER
  • comsol
  • Gaussian
  • MATLAB
  • Mathematica
  • Maple