TSUBAME上でANSYS 2022 R2の提供を開始します。
以下の変更があります。
- ANSYS 2019以前のバージョンは利用できなくなっております。また、Electronicsの利用時にライセンス設定が必要になります。
- ANSYS 2022 R1以降のバージョンで光学解析ソフトウェアのSpeosが利用可能になっています。
バージョンと該当するmoduleファイルのロードについてはソフトウェア一覧でご確認ください。
利用方法の詳細はmanコマンド及び利用の手引きをご覧ください。
ソフトウェア配布での提供も開始します。